ようこそパーフェクト王子へ

さて、なんでも鑑定書βでは「今日のキャッチコピー」というテーマで、僕のmixiのデータから勝手に(かつテキトーに)キャッチコピーを生成してくれるのですが、これを題材にして軽く語ってみようかと思います。

「ようこそパーフェクト王子へ」ですか…

「パーフェクト」

「パーフェクト」といえば、僕は根っからの完璧主義で、それは時に強みであり、弱みにもなります。
社会人になってからは、弱みだと感じることが多いですね。
仕事はクオリティと同じかそれ以上に、スピードも大事なので。
すなわち、時間をかけて丁寧に至れり尽くせりでロジックもアルゴリズムも美しいプロダクトを作るよりも、スピーディーに必要最低限の機能をもつ決して美しくはないプロダクトを作る方が、企画開発の現場では評価されるわけですね。
(まぁ、これはビジネスのスピードが早いわりに、うちの開発のリソースが少ないからかもしれませんが。)
そういうわけで、僕も意図的に完璧主義を抑制し、スピード重視で仕事をするように心がけていますが、しかしながら時間的余裕ができたりするとその辺が緩んでしまいがちです。
本当はクオリティもスピードも最高だったら言うこと無いんですが、自分のレベルではまだまだって感じですね。。。

「王子」

あと、「王子」ですが、よく王子系であると言われます。
東京都北区の王子系でも、オセアニアのオージー系でもなさそうです。
男なのでOG系でもないようです。
というわけでやはり「プリンス」な王子系らしいのですが、どうも自分ではわかりませんね。。。
ただ、プリンス(王子)というよりは、ナイト(騎士)でありたいとは思います。
敬愛する女性、プリンセスを、命がけで守りたい。そう思います。

「ようこそ」

「ようこそ○○へ」…これは倒置法ですね。
倒置法はいいとして、「おもてなし」って大事だと思います。
リッツ・カールトンがここまでのし上がったのも、「おもてなし」を何よりも大切にしたからだと聞いています。
それを考えると、ふつうのサービス業で、「おもてなし」という面で残念に思うことは多々ありますね。。。
逆に、接客が良かったりすると、それだけでも「おっ!」と思うのですが。
じゃあ、このブログが何か「おもてなし」を出来ているかというと、そうでもないんですけどね。。。

まとめ

まとまりません(笑)