追いコン2008年度

おはようございます。朝帰りのケイタソです(滅)

僕が学生時代に携わっていたサークルで、今年卒業した後輩たちの追いコンにいってきました。
そこには大学1年生(きっと18歳ですね)から自分のような社会人3年目のオサーン(26歳ですが何か)までがズラリ。
今年の卒業生も愛されてますね♪
卒業したI君の挨拶では、僕が3年前に言った(みたいなんだけど、さすがに記憶にない…)言葉が僕の名前とともに引用され、嬉しいやら恥ずかしいやら。
でも、確かに彼が挨拶で語った言葉は、まさにそのすべてが僕の言いたいことであり、僕の想いと完全にオーバーラップしていたのです。
これはもはや「共感している」というレベルではありません。
「同期している」という言葉が近いかと思います。
ただ、可能性としては「競合している」ということも考えられうるので、後輩に出し抜かれないようにしないとな、とは思いました。

さて、彼らの次の代は、僕らの卒業後に入ってきた学生であり、ギリギリ交流はあるものの、疎遠といえば疎遠ですね。
実際のところ、僕の代の卒業を含めて実に4世代の代替わりと卒業が行われたわけで、そういう意味では、僕らが築き上げたこのサークルの一時代が終わったような気がします。
(これは僕個人から見た主観的な印象ということで、もちろんサークルは終わっていませんし、これからもどんどん盛り上げていってほしいと切に願っていますが。)

と言いつつ、来年も声がかかるといいなと思っています。