セブンの「つけ麺あつもり」の正しい調理法に関する研究

会社の僕のデスクに今日来たマシンは、Core i7 2.66GHz, メモリ12GB, HDD500GB×2, グラボATI Radeon 512MB, Intel NIC 4ポート。こんばんは、ケイタソです。

某悪友の紹介でその存在を知った、セブンイレブンの「つけ麺あつもり」。398円のわりに下手なつけ麺よりずっと美味しいです。
ただ、レンジでまるごと調理する都合上、どうしても「あつもり」であることは避けては通れません。
個人的には「あつもり」は好みではないので、今日はレンジから取り出したアツアツのつけ麺を、冷蔵庫の冷水で〆てから食してみました。

結果：

• 冷水で〆ている間にスープがぬるくなった。
• スープの量も少ないため、冷水で〆た麺によってソッコー冷たくなった。
• 味の変化はよくわからなかった。
• 「あつもり」状態よりも箸の通りが本物っぽくなった。

うーん、これなら「あつもり」のままでいいかもね。
電子レンジ調理だから、厳密に言うと通常の「あつもり」とは異なり、ちゃんとお湯は切れているしね。*1

*1:というより、蒸発している。