生保の勧誘がキタ。

どうも、僕の辞書に「暇」の文字は無い、ケイタソです。
公私ともにここまで忙しい人間も希だと思うよ。睡眠時間なさすぎて、眠気と疲労が取れないです。


さて、先日自宅に生保の勧誘が来て、「2, 3分だけでいいのでご挨拶を」と言っていたので、ストップウォッチできっちりと時間を計ってやりました。
結果、8分も立ち話をさせられました。


以下、おおまかなやりとりの概要。

勧誘「保険入ってます?」
僕「■▼▼グループの保険に入ってます。」(大した保険には入ってないけどね。)
勧誘「では、民間の保険については加入されてますか?」
僕「■▼▼グループの保険は民間の取り次ぎですよ。」(わかってないなこいつ。)
勧誘「今度お暇なときに診断を」
僕「暇なんてありませんよ」(僕に「暇」なんて一生無いよ!!)
勧誘「診断だけでも…2, 3時間でできますので」
僕「そんなことに2, 3時間も時間が取れるわけないじゃないですか。大体、2, 3分とか言っておいて、現に軽く5分は超過してますよね。
勧誘「ご結婚される予定はありませんか」
僕「皆無ですね。」
勧誘「SEの方は身体を壊しがちなので、保険に入られた方がいいですよ。」
僕「SEではないですけどね。」(少なくとも狭義のSEではない。)
勧誘「まさかバスローブで出てこられるとは思いませんでした。すごくお似合いですね。」
僕「誉めても何も出てきませんよ。」(大体飛び込みで来てるんだからこっちが裸だろうがバスローブだろうが覚悟の上だろうに。)
勧誘「これはささいな気持ちです。」(台所用ふきんを手渡す。)
僕「これもらったら契約しなきゃならないとか、罠だったりしないんですか?」
勧誘「何かあったらお気軽にご連絡下さい。」
僕「何も無いと思いますよ。ちなみにもう7分を超過してます。」
勧誘「もう7分超過していることですし、あと20分くらいいけますか?」
僕「絶対に無理です。ふざけないで下さい。」


結論:スーツ姿の人間がマンションのエントランスからインターホンを押してきたら、無視すること。