英文で口論した。

どうも、会社では英語を使う機会が結構多いケイタソです。仕事で普通に西海岸やインドと英語でやりとりしています。でも持ってる資格は英検3級!中学生レベルの英語力です!


さて、今iPhoneの某クリックゲームをやっておりまして、当然ユーザ同士の会話は英語が基本なのですが、初めて口論するに至りましたよ。


状況はというと、以下の通りです。

  1. 僕は徹底的に防衛を固めているため、大抵の攻撃であれば僕が勝つ。
  2. だが、さすがに最強の攻撃力を誇る兵器(B2-Bomberというステルス爆撃機)に束で攻撃されたら負けてしまう。
  3. Jorgeという輩、大量のB2を持っていて、僕は3回敗北。
  4. 僕は勝率9割キープを目標としているため、Jorgeには27回沈んで貰うことを宣言。
  5. さらに、僕はB2を大人買いして、防衛だけでなく攻撃も最強まで上げる。
  6. これにJorgeが反応。


Jorge挑発して曰く、

Hey, do you want me to restore my life?

※相手が一定値以下のライフになってしまったら、retreat等により回復しないと攻撃の対象にできない。


ケイタソ冷たくあしらって曰く、

As you like.
You should vault your money.

※お金を金庫にvaultしておかないと、負けたときに一定額を奪われてしまう。


出撃可能ユニット数の上限まで揃えたB2で、無慈悲な一撃を浴びせる。
Jorgeを襲う615機のB2-Bomber。Jorgeは当然なす術なく敗北。


Jorgeキレて曰く、

Do you want to start a war?
What is your problem I only attacked you twice I think?
Not doing it for money just passing through to level up.


ケイタソ言ひて曰く、

Hi Jorge, cool down.
You just took the words out of my mouth.
All right, I didn't write the information of my policy that I will attack back 3 CUBIC TIMES of the times being attacked.
Of cource that's my fault.
With that, you said that it is not my problem that you attacked me TWICE.
It's not correct.
I was attacked by you THREE TIMES (you gained 1.2mil, 772k and 521k).
So my attacking to you THREE TIMES is also NOT your problem, is it? (I've attacked once yet.)


Jorgeの顔色が変わる。

It's ku no worries allies?


ケイタソ、Jorgeを仲間にしてやって、言ひて曰く、

You said "Start a war".
I think you know what you will have gained and what you will have lost at the end of the war.
You know, it's the theory that war is a counsel of despair.


Jorge曰く、

Sorry for that I didn't meant to it's hard to keep track of who I attack
but no wories I'm going to chill for a while besides I'm just trowing money away trying to level up.
Lossing to many b2s lol!!


さらにJorge曰く、

For sure anything you need let me know!


なんというか、綺麗に決まったなと。


何より、Jorgeの小物っぷりがウケますね。
以下テキトーなダイジェスト。


Jorge「仕返しがしたいなら回復してやろうか?」
ケイタソ「好きにしろ。これからキッチリ27回墜とすから、準備と覚悟はしておけよ。」
(1発目を打ち込む。Jorge撃沈。)
Jorge「テメー戦争してぇのかコノヤロー!!大体、2回しか攻撃してないし!!問題なかろうも!」
ケイタソ「3回だ。ならばあと2発入れたところで異存は無いな?」
Jorge「お、おれはただレベルを上げたかっただけなんだ!おかげで大量のB2を失っちまったよ!ハハハ…」
Jorge「そ、そうだ、仲間にならないか?」
ケイタソ「戦争など最後の手段。これがセオリーだ。」
Jorge「も、もちろん、わざとあんたを狙い撃ちにしてたんじゃないんだぜ?!誤解しないでくれよ?!」
Jorge「恩に着るぜ!必要なときはぜひ知らせてくれ!」